グアテマラ・アティトラン湖 マヤ文化が息づく絶景の湖を写真で紹介

「世界で一番美しい湖」と称されるアティトラン湖。

3つの火山に囲まれたカルデラ湖で、その周囲は木々に覆われています。

湖畔にはそれぞれに個性を持った先住民マヤ族の村落が点在しており、それらを舟に乗って訪れるのが人気の楽しみ方です。

一年中暖かいため、水浴びを楽しむ人々の姿も。

 

そんなアティトラン湖を写真で紹介します。

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グアテマラ・アティトラン湖 マヤ文化が息づく絶景の湖を写真で紹介

 

グアテマラのアンティグアからアティトラン湖の基点パナハチェルまでバスで3時間。

日帰りや一泊での訪問が可能です。

アティトラン湖は火山が噴火してできたカルデラ湖なので、バスは外輪山を登っていき、頂上から一気に下っていきます。

滑り落ちるんじゃないかと思うほどのあまりの急坂に肝をつぶしました。

 

パナハチェルには多くのホテルやレストラン、土産物屋さんが立ち並び、観光客を引きつけます。

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アティトラン湖に来たら、ボートで湖の景色を眺めながらの遊覧を楽しみ、周辺の村を訪れるのが定番です。

舟着き場の周辺では、舟頭たちが次々に声をかけてきます。

どの村を訪れるか、何時間でいくらかなどを交渉して、舟に乗り込みます。

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そして、15分ほどで一番近いサンタカタリーナに到着。

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舟着き場から村の中心へ向かう通りにずらっと並ぶお土産屋さん。

マヤの特徴的な幾何学模様の織物を使ったストールやバッグなど。

女性たちがその場で製作している様子を見ることができます。

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村の中央にあるパロポ教会。

シンプルだけど個性的なデザイン。

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村の至るところに、マヤの伝統的な模様を現代風のデザインにしたアートがあり、目を楽しませてくれます。

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一つ一つの建物がかわいい。

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アティトラン湖の青で統一されていますね。

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街歩きの後はランチ。

人通りの少ない場所の家族経営風のお店を選んだら、うーん、正直いまいちでした。

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トイレの水が流れず、何人分かわからない汚物がたまっている。

そして手も洗えない。

ここはグアテマラですからね、仕方ないです。

まあ、そんなのもまた楽しいですよね。

 

再びボートに乗り込み、パナハチェルへ戻ります。

標高1500mほどの高地なので、低緯度にしては涼しいのですが、それでも日差しが強いので、屋外にずっといるのは暑いです。

湖上の風が気持ちいい。

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湖の周辺は山に囲まれているので、村はこのように斜面に沿って上へと広がっています。

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湖の周辺には、サンタカタリーナのほかにもコーヒー栽培が盛んなサンペドロや、ヨガやマッサージを行う施設のある癒しの村サンマルコス、手染めと織物が有名なサンフアンなど個性的な村が多くあります。

泊まりながら数日間かけてめぐってみるのも楽しそうです。

また、サンペドロにはスペイン語学校もあり、ここで数ヶ月滞在してスペイン語を学ぶ人も多いそうです。

 

パナハチェルに戻ったら、後はカフェでコーヒーやトロピカルフルーツのジュースを飲んで休憩しつつ、土産物屋さんを見て回ります。

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いろいろ見て回るというよりは、アティトラン湖の美しい景色にいやされてゆったりとした時間を過ごすのがおすすめの過ごし方。

世界一といわれるゆえんを確かめに、ぜひ立ち寄ってみてください。

グアテマラ・スンパンゴ 大迫力!死者の日の大凧あげ祭りを写真で紹介

グアテマラのアンティグアから車で約20分。

スンパンゴでは年に一度の死者の日(11月1日)に大凧あげ祭りが開かれます。

このお祭りは数世紀にわたり続いている伝統行事。

午前中から各団体が数ヶ月かけて製作した色とりどりの大凧が並べられ、

夕方には大迫力の大凧あげが行われます。

 

グアテマラ・スンパンゴ 大迫力!死者の日の大凧あげ祭りを写真で紹介

 

凧あげ会場へとつながる道では、出店がたくさん出ています。

豚の丸焼き、はじめて見たかも。

おいしそうというよりはちょっとこわい。

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グラウンドに並べられたカラフルな大凧の数々。

会場は人であふれ、アイスやアクセサリーなど物を売り歩く人たちも。

人ごみをかき分けながら見て回り、写真を撮っていきます。

こんな大きな凧があがるんでしょうか?

大きいものは4~5mはありそうです。

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こちらはマヤのホロスコープを表しているそう。

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死者の日にちなんだ絵柄。

意味深ですね。

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現代的な作風の絵も。

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マヤの女性。

花や鳥などの自然のモチーフが多いですね。

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風の武器にトウモロコシの復活、どういう意味なのだろう。

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諸聖人の日にトドスサントスクチュマタンで行われる祭りの競馬。

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マヤのご婦人。

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死者との再会でしょうか?

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自分の凧を持ってきてあげている人もたくさんいます。

グアテマラの人はこの日に限らずよく凧をあげてますね。

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さあ、いよいよ凧があがりますよ!

緊張の瞬間。

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わーーーーー!!

地上付近は風が不安定なので、あがったと思ったら急に落ちてきます。

みんな逃げまどってました。

木で出来ていて重いし、ものすごいスピードで落ちてくるので、当たったら病院行き。

観客は離れたところから見るとか、そんな安全対策はありませんよ。

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あがらないまま落ちて壊れる凧もあれば、うまく風をとらえて高く高くどこまでもあがっていくのもある。

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何十基もあるので、すべてあげるのに時間がかかります。

わたしたちは1時間ほど見て帰りました。

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かなり高いところまであがった凧は安定した風を受けて何時間も飛んでいます。

凧の独創性と飛行時間の長さにより、順位が決まるそうです。

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アンティグアからスンパンゴまでは通常車で20分ですが、お祭りの日は道路が大渋滞。

バスが遠回りのルートだったこともあり、3時間ほどかかりました。

 

テントの下に野外食堂のような場所があり、そこで食事ができます。

ただ、かなり混んで席の争奪戦なので持参してもいいかも。

トイレも30分以上待ちました。

グループで行く場合は一度離れるとなかなか見つけられないので、一緒に行動するのがよさそうです。

 

もし可能なら近くで泊まるとこのような心配をせずに楽しめるでしょう。

グアテマラ・セムックチャンペイ ジャングルの中の秘境を写真で紹介

熱帯雨林の奥地にある石灰岩の水棚が有名なセムックチャンペイ。

そこはたどり着くのが困難なまさに秘境。

近くの小さな町、ランキンから未舗装で街灯もない道をジープの荷台に乗せられて数十分。

 

そこまでして旅人たちが集まるのも納得の別世界でした。

 

グアテマラ・セムックチャンペイ ジャングルの中の秘境を写真で紹介

泊まったのは壁のないロッジ。

年中暑いから風通しがよい方がいいし、ジャングルの奥地までわざわざ盗みに来る人なんていないらしい。

屋根はあるけど、外で寝ている不思議な感覚。

夜は虫の声で眠り、朝は鳥の声で目覚める。

 

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霧がかって肌寒かった森に朝日が差し、少しずつ暖かくなっていく。

動物たちが活動を始め、微かに活気づいてくる。

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ロッジは森を一望できる位置にありながら、他の建物が一つも見えない。

この景色を独り占めしている気分。

グアテマラコーヒーをすすりながら書きものをする。

静かで贅沢な時間が流れる。

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ゆっくりと朝を過ごした後は、アドレナリン全開のアクティビティ。

洞窟探検ではロープを伝って水の中を渡り、文字通り肝を冷やす。

洞窟の中は暗く、ろうそくの火を頼りに進むが、水や風でたびたび消えてしまう。

岩を登ったり降りたり、予想外に難度が高い。

カメラは持ち込めないので写真はなし。

 

その後は大きなブランコから川へ飛び込む。

子どものころやってみたかった人も多いのでは?

結構深く沈むので、流れの中で川岸まで泳いで戻るのは怖かった。

 

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ボリューム満点のメキシカンランチの後は、いよいよお待ちかねの水棚へ。

この景色が見たかった!

石灰岩の棚に流れるターコイズグリーンの水。

 

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歩いてみると、でこぼこ、ぬるぬるしている。

素足では痛い。

 

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これはもうおとぎ話の世界。

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このプールで水浴びできる。

下段のプールに飛び込んで遊ぶ人も。

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アンティグアからセムックチャンペイの玄関町ランキンまではバスで8時間。

と言われているけど、実際は特に渋滞もなかったのに11時間かかりました。

最低2泊3日は必要です。

 

しかも、途中で休憩がほとんどなし。

水も買えず、脱水になりかけて、先進国と同じ感覚で準備をしていなかったことを後悔しました。

また、くねくねと山道が続くため、酔いやすい人は酔い止め必携です。

そこまでしてでも「来てよかった」と思える体験が待っています。

コバンからなら3時間ほどで着くことができますよ。

 

泊まった宿はこちら。

 

アメリカ人のオーナーはとても気さくでフレンドリー。

アメリカでのせかせかした生活がいやになり、のんびりしたグアテマラに移住して宿の経営を始めたそうです。

世界中から旅人が集まっていましたが、アジアではまだあまり知られていないのか、ヨーロッパや北米、オセアニアからの人が多かったです。

周りには飲食店やおみやげ屋さんなどないので、ロッジで食事をしたり、すぐ下の川へ散歩に行ったりして過ごします。

日常を完全に忘れてリラックスできるおすすめの宿です。

スペイン語を安く短期で習得したいならグアテマラでマンツーマンがおすすめ!

世界一周の予定を立てるときに、中南米を旅行する前に現地の学校でスペイン語を習得してから行く人がいるって話を聞いたんです。

それまでスペイン語を勉強しようと思ったことはなかったんですけど、確かに広い地域で使われている言葉だし、話せるようになってから旅した方がおもしろいですよね。

 

そこで調べてみると、国や学校をうまく選べば、イメージしていたよりずっと安い価格で内容の濃いレッスンが受けられるんです。

「これは行くしかない!」とすぐに申込みして、1ヶ月間ホームステイでマンツーマンレッスンを受講。

基本的なことは話せるようになったので、その後の中南米旅行ではスペイン語のツアーに参加したり、現地の人と交流したりできましたよ。

 

そこで今回はグアテマラでのスペイン語留学の魅力をご紹介します。

 

スペイン語を安く短期で習得したいならグアテマラでマンツーマンがおすすめ!

物価が安いのでマンツーマンレッスンが安い

まず何といっても、グアテマラのスペイン語学校の費用は安いです。

中南米のメキシコ、エクアドル、ペルーなどでスペイン語学校の費用を比較してみましたが、グアテマラの安さは圧倒的でした。

 

わたしが通ったアンティグアの学校では、1日4時間×週5日のコースで90米ドル(現在の為替レートで約1万円)。

1時間当たりなんと500円、1ヶ月通っても約4万円です。

しかも、みっちりマンツーマンレッスン。

 

グアテマラ人の家庭にホームステイしていたのですが、そちらは1週間65米ドル(約7,000円)。

1日あたり1,000円、1ヶ月の滞在で約3万円です。

その上1日3食付なので、それ以外の生活費がほとんどかかりません。

 

つまり、学費と生活費を合わせて約7万円。

日本で普通に生活するより安い(笑) 。

 

マンツーマンで語学を学ぼうと思うと数十万円はかかるイメージでしたが、これくらいなら気軽に挑戦できますよね。

 

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スペイン語の環境にどっぷり浸かれる

これはグアテマラ以外のスペイン語圏の国でもそうなのですが、まったく英語を話さない人が多いです。

もちろん日本語を話す人なんてもっと少ないです。

スペイン語しか通じないので、生活する上で話さざるを得ないんです。

そういう環境に身をおくと、言葉を覚えて話すモチベーションが格段に上がります。

また、スペイン語に触れる時間が長いので、日本で学ぶよりも圧倒的に早く習得することができます。

 

まったくの初心者でも安心

スペイン語の環境にどっぷり浸かるといっても、まったく言葉が通じないのでは初心者には厳しいですよね。

グアテマラには各国から留学生が集まり、日本人も多いので日本語で対応してもらえる学校もあります。

 

わたしが通っていた学校は、先生は全員グアテマラ人でしたが、校長先生が日本人で生徒にも日本人が多く、受け入れ体制が万全でした。

英語の “Hello” に当たるスペイン語の “Hola” すらも言えなかったわたしですが、問題なくホームステイ先を選び、授業を受けはじめることができました。

先生たちも日本人に教え慣れているので、効果的な方法でレッスンをしてくれました。

 

周辺には見どころも満載

グアテマラには見どころもたくさんあります。

私が滞在したアンティグアは街そのものが世界遺産。

1ヶ月の滞在でも見切れないほどの歴史的、文化的に価値のあるスポットが数多くありました。

そんな美しい街に滞在できるだけでも気分が上がります。

 

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他にも古代マヤの重要な遺跡であるティカルや、先住民の集落が周辺に点在するアティトラン湖、水棚で有名なセムックチャンペイなど、授業のない日に訪れたい観光スポットが満載です。

 

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スペイン語は本場で勉強したほうがいい?

せっかくスペイン語を学ぶなら、本場のスペインで学びたいと思う人もいますよね。

スペイン自体に興味があるとか、スペインでしか学べないものを同時に学びたいのなら別ですが、スペイン語を学ぶだけなら他の国でも大差ないというのがわたしの実感です。

 

中南米を旅してみると、それぞれの国で独自のスペイン語が発達しているということがわかります。

同じことを表すのに違う単語を使ったり、発音やイントネーションも違ったりします。

ですが、お互いコミュニケーションを取るのには問題ありません。

今やもう正統なスペイン語なんて存在しないんですよね。

ちなみにその後スペインに行きましたが、ちゃんと通じましたよ。

 

スペイン語を話せると中南米の旅は何倍も楽しい

中南米ではほとんど英語が通じないところが多いので、スペイン語を少ししゃべれるだけで、地元の人がよろこんでくれます。

ヨーロッパの人は話せる人も多いのですが、アジア人ではとても少ないのです。

だからこそ、スペイン語で話しかけると驚かれて親しみを持ってもらえます。

地元の人と交流できると、ただの観光とは違い多様な価値観や考え方を知ることができ、旅がより深い体験になること間違いなし。

 

安く短期でスペイン語を学びたい人はぜひグアテマラでのスペイン語留学を検討してみてくださいね。

グアテマラ・アンティグア スペイン帝国の情緒漂うカラフルな街を写真で紹介

首都グアテマラ・シティから車で1時間。

世界遺産の古都アンティグア。

石畳の道路に荘厳な教会やコロニアル調の建物が立ち並ぶ、美しい街です。

標高約1500mにある高山都市で、赤道に近い場所にありながら、一年中温暖で過ごしやすい常春気候。

 

スペイン語学校も多く、物価が安いので各国から生徒が集まっています。

わたしもここで1ヶ月間スペイン語とサルサを学んでから中南米を回りました。

 

そんなアンティグアの魅力を写真で紹介します。

 

グアテマラ・アンティグア スペイン帝国の情緒漂うカラフルな街を写真で紹介

スペイン帝国の栄華を伝える壮麗な建物

 

アンティグアのシンボル的存在のエル・アルコ時計台。

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その近くでは音楽隊が陽気なパフォーマンスをしていることも。

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黄色い壁が特徴的なメルセー教会。

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カルメン聖母教会跡。

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中央公園の東側にあるサン・ホセ大聖堂。

晴れた日には青い空と白壁とのコントラストが美しい。

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中央公園北側にある市庁舎。

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サンフランシスコ教会。

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大地震で損壊した教会が多数残されています。

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アンティグアの街を一望できる「十字架の丘」

 

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名前の由来となっている十字架が街を見下ろしています。

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晴れた日にはアグア火山がきれいに見えます。

一ヶ月住んでわかったのは、朝は雲が少なくすっきりと晴れていて、午後に曇ってくるパターンが多いということです。

午前中に街歩きして写真を撮るのがおすすめ。

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丘の上にある騎士の像。

この辺りはいい風が吹くので、地元の人がよく凧揚げしています。

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インスタ映えのカラフルな街並み

 

絶妙な色の組み合わせを見つけて写真に収めるのが楽しい。

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グアテマラの富士山「アグア火山」

 

アンティグアのいたるところから見えるアグア火山は心の拠りどころ。

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メルカドで掘り出し物を見つける

 

地元の人が安い買い物をするのはここ。

どんなものがあるか見て回るだけでも楽しめます。

電子機器などは粗悪品が多いようです。

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野菜や果物は種類が豊富で新鮮。

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民芸品のお店もたくさんあります。

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グアテマラの小物はかわいいと評判

 

時々、カルメン聖母教会跡の前でキチェ族伝統の技術でつくられた民芸品の市が開催されています。

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家々の凝った装飾を見るのも楽しい

 

地元の人によると、この町の人々は金物の装飾品にこだわりがあるそうです。

特注でつくってもらうことも多いのだとか。

家々のドアノブや窓の格子をよく見てみるのも興味深いです。

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アンティグアのグルメ

 

メキシコと似て、タコスや米、豆類、ジャガイモ、肉が多く、スパイシーです。

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おいしいと評判のフィッシュカレー。

内陸で魚がとれないため、日曜のみ限定30食。

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グアテマラに来たら、ぜひグアテマラコーヒーを。

アンティグアでもコーヒープランテーションの見学ができます。

カカオもとれるので、ホットチョコレートもおすすめ。

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世界一美しいといわれるマクドナルド

 

マックにシャンデリア!

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テラスには泉があったり。

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庭の噴水のバックには、アグア火山の勇壮な姿。

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グアテマラのお盆—死者の日とハロウィン

 

死者の日を祝うごちそう、フィアンブレ。

甘酸っぱい味付けでいくらでも食べられてしまう。

各家庭で受け継がれたレシピがあるそうです。

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死者の日の前日はハロウィン。

これは日本と同じで最近になって入ってきたイベントみたいですが、若い人はみんな仮装して出かけます。

ただし、踊るのはサルサなどのラテンダンス。

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警察官も仮装して警備。

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ワンちゃんまでホットドッグに変身。

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治安の悪いグアテマラ・シティと違い、観光地で警官も多く配置されているので、夜中に一人で出歩いたりしなければ安全です。

夜遅くなる時はタクシーやトゥクトゥクで移動しましょう。

メキシコ・チチェンイッツァ 圧巻の巨大ピラミッド!世界遺産のマヤ遺跡を写真で紹介

チチェンイッツァはメキシコ東部のユカタン半島に位置し、中都市メリダからバスで2時間ほどで着くことができます。

別の記事で紹介しているトゥルムからも2時間半ほどです。

 

7世紀から13世紀頃まで栄えた北部マヤの中核都市で、世界遺産にも指定されています。

当時は暦の役割も果たしたという巨大なピラミッドが目玉。

 

そんなチチェンイッツァ遺跡を写真で紹介します。

 

メキシコ・チチェンイッツァ 圧巻の巨大ピラミッド!世界遺産のマヤ遺跡を写真で紹介

 

チケットゲートを抜けて木々のしげる小道を歩いていく。

視界が開け、巨大なピラミッドがドドーンと姿を現す。

ククルカンの神殿。

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精巧なつくりと保存状態のよさに驚く。

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ピラミッドの階段は各面91段になっていて、合計すると364段。

最上段の神殿の1段と合わせて365段で、一年を表しているそう。

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マヤの最高神ククルカンの頭部。

ククルカンは羽毛のあるヘビの姿をした神。

春分の日と秋分の日に太陽が沈む時、ピラミッドの真西から光が当たり、階段の西側にククルカンの胴体が現れるそう。

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等間隔で整然と並ぶ神殿の支柱は壮観。

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トゥルム遺跡に続き、再び登場のイグアナさん。

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メキシコといえばのドクロがずらりと並ぶ壁。

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球戯場の壁にはくっきりとした彫刻が多くの残り、興味深い。

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球技場の壁に設置されている石の輪。

高さ6メートルのところにある。

球をこの輪に通すと即座に勝ちとなるらしい。ムリ。

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球戯場以外にも至る所に彫刻が施されている。

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デビル?バイキンマン?

メキシコのバスはみんなこのかたち。かわいい。

乗り心地もいいです。

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チチェンイッツァ遺跡は広くて見るのも時間がかかります。

熱帯地域の日差しは強いので、帽子、サングラスと飲み物が必須。

帽子を忘れて「しまったー!!」と思ったところ、入り口で大量に売ってました。商売上手。

この帽子はその後10ヶ月間ともに世界をまわった相棒。

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入場時、チケット売場は長蛇の列でチケットを買うのに時間がかかったので、早めに出発するのがおすすめです。

2017年10月時点ではクレジットカード利用不可。

列への並び直しを避けるため、現金を用意して並ぶのが得策です。

 

お土産は買わなかったので写真に撮っていませんが、敷地内では多くのアーティストが自作の民芸品を並べて売っています。

お土産品としてはかなりレベルの高いものだと思いました。

メキシコ・トゥルム エメラルドの海を背にたたずむトゥルム遺跡を写真で紹介

メキシコのユカタン半島東岸に位置するトゥルム。

マヤ文明後期の13~15世紀に港として栄えた都市で、その遺跡は世界遺産に指定されています。

カンクンからバスで2時間ほど南へ下ったところにあり、周辺にはセノーテと呼ばれる青や緑の泉が多数存在します。

 

カリブ海に面した絶壁の上にそびえ立つ石づくりの要塞、トゥルム遺跡を写真で紹介していきます。

 

メキシコ・トゥルム エメラルドの海を背にたたずむトゥルム遺跡を写真で紹介

 

城壁にしっかりと根を張る木の生命力。

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城壁の厚さは約8メートル。

トンネルのような門をくぐって中に入ります。

 

城壁の上を走り回る小さなお猿さんたち。

かわいくて見飽きることがありません。

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イグアナもその辺を歩いています。

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緑色の芝生と灰白色の石づくりの宮殿のコントラスト。

朝早い時間か夕方に訪れると日の光が影を作って遺跡が映えます。

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石のすき間にしげる草が時の流れを伝えます。

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カリブ海に面していて、後ろに何もないのも遺跡が美しく見える秘訣。

日差しは強いけれど、潮風が心地いい。

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エメラルドグリーンの海。

晴れた日には鮮やかさを増します。

遺跡見学のついでに海水浴もできちゃいます。

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カリブ海に臨む風の宮殿。

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1~2時間ほどでサクッと回れてしまうので、カンクンから日帰りで足を延ばすのもおすすめです。

また、テオティワカン遺跡に次いでメキシコで2番目に来場者数の多いチチェン・イッツァ遺跡にも、バスで2時間半ほどで行くことができますよ。

メキシコ・トゥルム 差しこむ光が美しい!水の中の洞窟セノーテを動画で紹介

メキシコのユカタン半島に多数存在するセノーテ。

石灰岩の大地の浸食により何百万年もの歳月をかけて

つくられた鍾乳洞が、地下水に沈んでできたと

いわれています。

 

透明度の高い青い泉に空から光の柱が下りるその光景は

死ぬ前に一度は見ておきたいものでした。

 

余談ですが、動画に入っている日付はレンタルした

水中カメラのデフォルト設定で入ってしまったものです。

撮影日でも何でもありません。

 

差しこむ光が美しい!水の中の洞窟セノーテでダイビング

メキシコシティから飛行機でカンクンへ

アメリカのロサンゼルスから飛行機で約6時間、

メキシコシティに到着。

そこから国内線に乗り継ぎ、2時間ほどでユカタン半島の

北東部にある人気のリゾート地カンクンへ。

 

荷物を回収して空港の出口を出ると、たくさんの

迎えや客引きのメキシコ人が声をかけてきます。

これがメキシコか。

事前にトゥルムへ向かうバスを運行する会社を

調べてあったので、そのブースを見つけて直行。

チケットを持って外にある乗り場へ行くと、

バス会社の案内がいてスムーズに乗車できました。

意外とあっさり。

カンクンからバスでトゥルムへ

バスはプラヤ・デル・カルメンというビーチリゾートを

経由して2時間ほどでトゥルムへ到着します。

うわさ通り冷房がきついですが、シートは快適です。

日本の長距離バスよりゆったりしてハイグレードじゃ

ないかというくらい。

ただ、だいたい映画などが大音量で流されています。

そういえば昔、遠足の帰りのバスでこういうのあったな。

トゥルムの町に到着

降り立ってみると、トゥルムは小さな町。

メキシコは治安が悪いといろんな人から聞くので、

恐る恐るバス乗り場から出ます。

実際数日間滞在してみて、観光地ということもあり

夜一人で出歩いたりしなければビクビクする必要は

なかったです。

 

バス会社や観光客向けのレストランの人なんかは

だいたい英語が通じますが、その他の多くの人は

まったく話さない人も多いです。

ですが、多くの人は親切で、道に迷ったり重い荷物を

持っていたら助けてくれます。

 

それでも、airbnbで予約した家を探すのにはとても

苦労しました。

地図によると確かにこの辺なのに、近所の人は誰も

その家を知りません。

ホステルなどは看板を出しているので、近所の人も

存在を知っているのですが、airbnbでは近所で

聞いて回っても見つからないということが何度かあり、

その点は不便だと思います。

迷うことも旅の楽しみだと思える人にはいいですけどね。

結局、しばらくうろうろしていると、たまたまその家の

手伝いの人が帰ってきたので、確認を取ることができました。

どのセノーテに行くか

日本で一番有名なのはグラン・セノーテ。

名前からして、一番大きくてきれいそうじゃないですか?

私も行くからにはその一番のところを見たいと思い、

ダイブショップの人にも「グラン・セノーテに

行きたい!」と伝えました。

ところが、ショップの店員さんの話によると、グラン・

セノーテはそんなに大したことない、もっとおすすめの

ところがある、とのこと。

 

そこで、改めて教わったいくつかのセノーテを検索して

調べてみると、確かにそちらの方がよさそうです。

すっかり気が変わって、おすすめされたところに

行くことにしました。

 

私が訪れたのは「The Pit (スペイン語ではEl Pit)」と

「Calavera」でしたが、地元のダイバーさんは周辺の

セノーテを知り尽くしていて最新情報も持っているので、

話したり写真を見せてもらったりして選ぶのが最善です。

ダイビングのライセンスは必要?

結論から言うと、絶対に取ってから行った方がいいです!

シュノーケリングでも数メートルは潜れるので、

水中の景色を見ることはできます。

でも、それはほんの入り口だけ。

 

セノーテは鍾乳洞が地下水で満たされてできたもの。

なので、深く潜っていくと何百万年もかけて自然の力が

生み出した美しい鍾乳石の造形を見ることができるのです。

 

私はそれを見るために、世界一周の旅へ出発する前に

スキューバダイビングのライセンスを取得しました。

最もメジャーなダイビングの団体であるPADIの場合、

オープン・ウォーター・ダイバーでは18mまで、

アドバンスト・オープン・ウォーターでは30mまで

潜ることができます。

 

セノーテによって深さが異なるので、できれば

事前に行きたいところの目星をつけて、必要な

ライセンスを取得しておくのが絶対おすすめです。

 

トゥルムにあるマヤ文明の遺跡、トゥルム遺跡については別の記事で紹介しています。