発達障害を持つ人が楽しく働いて生きる道を切り拓きたい

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発達障害の一つである自閉症スペクトラム。

その感覚の繊細さや他の才能を生かして、音楽家や小説家、俳優など一つの道を究めて生きている人がいます。

ピアニストの野田あすかさんや、小説家の市川拓司さん、俳優・モデルの栗原類さんなど、メディアで取り上げられているのを時折目にしますよね。

 

また、これも発達障害の一つであるADHD。

その行動力や発想力を生かして、起業したり芸能人として活躍している人もいると聞きます。

真偽は定かでないものの、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、エジソンなどがよく例として登場します。

 

発達障害を持っていても、自分の得意分野が時代の波と合致して、会社員やフリーランスとして活躍し、評価されている人もたくさんいます。

データアナリストの岩本友規さんはその典型です。

 

でも、多くの人は会社員として日々がんばっても上手くいかず、つらい思いを抱えて生きています。

また、うつや社会不安障害など精神のバランスを崩して休職している人もいます。

わたしもそういう道を辿ってきた一人です。

 

 

得意なことや好きなことはあるけれど、それは「普通」の域を出ない。

唯一無二の存在で、世間の注目を集めるようなものではない。

そんな人でも楽しく生きていける方法はないのだろうか。

その道を切り拓きたい。

わたしの中にはずっとそうした思いがあります。

 

別に楽して儲けたいとか、人を出し抜きたいとか、贅沢な暮らしがしたいとかいうわけではないのです。

自分も体や心を壊さずに楽しく働けて、人の役にも立ってよろこんでもらえる。

その方法を見つけたいと思っています。

 

まだあれこれやってうまくいっていないことばかり。

ですが、数年後には「発達障害があって会社員として働くのがむずかしい人でも、特別な特技や才能があるわけじゃなくても、こんなふうに生きていくことができるよ!」と仲間に情報をシェアできるようになっていたい。

それが今の目標の一つです。

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