1日1分、3ヶ月でやせる脳に変わる カードを見るだけダイエット講座④

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見るだけダイエットのはじめ方

1.どうなりたいかを明確にする

 

ビジョンを明確にするためにまずは自分がどうなりたいかを紙に書き出してみましょう。

この人みたいになりたいと思うモデルさんや女優さんでもいいですし、やせたらどんな服を着たいか、誰とどこに行きたいか、何をしたいか、誰に何と言われたいかなどを具体的にイメージします。

もし思いつかなければ、「自分の脚を見てがっかりするのはもういやだ」とか「暴食して後悔するパターンを抜け出したい」といった現状を変えたいという希望でもよいでしょう。

あるいは「40歳の時に自分だけ同い年の友達より若くいたい」など少し先の未来のこともよいですね。

人に見せるためでなく、自分の心が動くイメージです。

そして書き出したイメージに合う写真をインターネット等で探して集めてみましょう。

そしてスマホやパソコンの待ち受けに設定したり、印刷して手帳に貼ったりしていつでも見られる状態にしましょう。

文字情報は脳の中で意味を解釈してイメージする必要がありますが、画像は脳に直接訴えかけるため、見るだけでワクワクしてやる気が出てきます。

次に自分がそうなりたいのはなぜなのかを紙に書き出します。

例えばこんな風に。

・私が北川景子さんのようにやせてきれいになりたいのはなぜなんだろう?

⇒もっと男性に好かれるから。もっと自分に自信が持てるから。

・なぜもっと男性に好かれたいんだろう?

⇒好きな人が好きな自分でいたいから。愛されると幸せだから。

・なぜ自分に自信が持ちたいんだろう?

⇒もっと積極的に人と関われるようになるから。やりたいことに挑戦できるようになるから。

・なぜ積極的に人と関わりたいんだろう?

⇒もっといろんな人と関わって自分の幅を広げて人生を豊かにしたいから。

・なぜやりたいことに挑戦したいんだろう?

⇒同じことの繰り返しの人生じゃなく、新しいことにどんどん挑戦してたくさんの経験をしたいから。

・結局、私がやせてきれいになりたいのはなぜなんだろう?

⇒大事な人に愛され、いろんな人と関わっていろんなことに挑戦する幸せな人生にしたいから!

こんなふうに理由が明確になると「自分は幸せな人生に近づいているんだ」と意識できるようになりやる気が湧いてきます。

 

2.実行可能な行動計画を立てる

 

どのようなダイエット方法を採るか決めたら、そのために必要な行動を書き出します。例えば摂取カロリーを抑えるために今までよりも野菜の多い食事に変えようと決めたとします。

その場合、毎日の食事の献立を考える時間、食材を買いに行く時間、調理する時間、あるいは野菜の多いメニューを提供しているお店に足を運ぶ時間などですね。

もしこれらの行動のために今までよりも余分に時間や労力がかかるとしたら、その分を他のところから捻出する必要がありますよね。

通勤時間にSNSを見ていた時間を当てるのか、お風呂上がりにテレビを見ていた時間を当てるのか。

その時間がなくなっても無理はないのかも考慮に入れましょう。

いつ何をやるかを決めたらそれを思い出すための工夫も一緒にしてしまいましょう。

例えば通勤の電車の中でスマホを見たときに「明日の献立を考えてネットスーパーで食材を注文する」というメッセージが表示されるようにしたり、毎週土曜日の朝にピラティスのレッスンを入れるなど自分の行動パターンに合わせてきっかけを作りましょう。

 

3.どの程度できているか確認する

 

日々の食事内容や運動内容を全て記録し計画通りにできているかを確認することができれば理想的ですが、さすがに手間がかかりすぎます。

そこで最も簡単なのはチェックリストを作ることです。

縦軸にチェック項目、横軸に日付を入れ、毎日○×やABC、緑黄赤などで評価をつけます。

ここで評価基準をあらかじめ決めておくのがポイントです。

例えばこんなふうに。

・夕食では炭水化物を控えめにする

⇒緑:ごはん茶碗4分の1以下にした
⇒黄:ごはん茶碗半分以下にした
⇒赤:ごはん茶碗半分以上食べた

・30分以上歩く

⇒緑:30分以上歩いた
⇒黄:20分以上歩いた
⇒赤:20分未満しか歩かなかった

そしてできているところは自分でしっかりと認め、できなかったところはどうしたらできるかを考えてやり方を変えます。

そうすることでできている自分に自信がついてやる気が出てきますし、できなくても自分を責めたりせず前向きに取り組むことができます。

 

4.やせにくい捉え方のクセを変える

 

捉え方のクセを変えるための第一ステップは自分がどんな捉え方をしているかに気づくことです。

決めたことをどれだけやったかチェックする際にできていない項目をノートに書きます。

次にそれをしなかった理由、つまり自分の頭の中にあった言い訳を書き出します。

そしてその言い訳に対する反論を考えて書きます。

例えばこんなふうに。

・夕食でごはんを茶碗半分以上食べた

⇒言い訳:お昼ごはんが少なくてお腹が空いているから食べても問題ない。

⇒反論:お昼より夜の方が食べたものが脂肪になりやすいから、お昼ごはんが少なくてもその分夜に食べていいということにはならない。余分に食べたごはんを食べなかったとしても大したことではないし、それよりもやせて好きな服を着こなす方が私にとって大事なこと。

この言い訳と反論を見てそれぞれ何%ぐらい「そうだ」と思うかを横に書きます。

⇒言い訳:お昼ごはんが少なくてお腹が空いているから食べても問題ない。 70%

⇒反論:お昼より夜の方が食べたものが脂肪になりやすいから、お昼ごはんが少なくてもその分夜に食べていいということにはならない。余分に食べたごはんを食べなかったとしても大したことではないし、それよりもやせて好きな服を着こなす方が私にとって大事なこと。 30%

上の例のように反論を書いてもそちらの考え方に変えようとする必要はありません。

自分が行動選択する時にどんな考え方をしているのかに気づき、他の考え方もあるのではないかと少し立ち止まれるようになることが次の目標です。

言い訳に対する反論を考えるときには「モチベーションを維持するために効果的ではない捉え方」として挙げた10個の中に当てはまるものがないかチェックしてみたり、他の人にどう思うか聞いてみるのもいいでしょう。

この時のポイントは、自分よりやせている人、体に気を付けていそうな人に聞くことです。

このトレーニングを続けていくと徐々に偏った考え方が修正されてバランスの取れた考え方ができるようになってきます。

そして自分のなりたい姿に対して効果的な方を選択できるようになっていきます。

そして、トータル3ヶ月くらいでだいたい盤石にできます。

毎朝晩合計1分を使って考え方を定着させていきます。

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