自分のコミュニティを自分で選べる時代

romi-radi

こんにちは、ひろみです。

今日はオンラインサロンについてお話しします。

 

 

わたしはオンラインサロンの「脱社畜サロン」に入っているのですが、オンラインサロンってご存じですか?

簡単にいうと、オンラインで交流するコミュニティみたいなものです。

脱社畜サロンはブロガーのイケダハヤトさんと連続起業家の正田圭さんのお二人が主催しています。

「脱社畜」なので、会社に従属するような働き方じゃなく、自立して働くことをコンセプトにしているサロンです。

自立するというのは、会社に所属していても、言われたことだけをやるというのではなく自分で仕事を作り出したり、社外にも活躍の場を広げる。

そういった働き方も含めての「脱社畜」です。

 

最近はオンラインサロンが大分増えてきています。

数年前からあるものですけど、今年に入って特に増えてきた感じがあります。

有名なところだと、堀江貴文さん主催「HIU(堀江イノベーション大学校)」、キングコングの西野亮廣さん主催「西野亮廣エンタメ研究所」があります。

西野さんのサロンは参加者が1万6,000人を超えているみたいですね。

 

そういう何千人、何万人規模の大きいサロンもあれば、もっと小さいサロンもたくさんあります。

そんなに有名じゃない人でも数百人、数十人の小さい規模でやっています。

だいたいは月額の会費を払って参加する形式で、サークルとかそういうものに近い感じです。

そしてFacebookの非公開グループをつくって、そこで交流することが多いですね。

 

オンラインサロンでもいろんなタイプがあります。

たとえばファンクラブ型。

主催する人が人気のある人で、その人を応援したいとか、その人の活動を知りたいというファンが集まって交流します。

あとは情報配信型。

主催する人が定期的に役立つ情報を提供する、メルマガや雑誌に近いものです。

それからサークル型。

特に主催する人が有名ではなくても、同じ趣味や目的を持つ人が集まって、みんなで楽しくわいわい活動したり、情報交換の場にする。

もう一つはプロジェクト型。

堀江貴文さんのサロンなんかはそうですね。

メンバーが「こういうビジネスを立ち上げよう」「こういうイベントを開催しよう」といったプロジェクトを立ち上げて、それをやりたいメンバーが集まって一緒に活動します。

 

オンラインサロンに参加するメリットは、まず情報を得たい人から濃い情報を得られることです。

オンラインサロン内では、一般に公開してないような情報を内部だけに公開したり、一般に出すときには有料で出しているものを無料で公開してくれたりします。

もちろん月会費は払っていますが、それ以上の情報を得られるようになっています。

主催の人やその他の参加者とコミュニケーションも取れるので、質問したり、意見を交わすこともできます。

 

二つめのメリットは、自分と近い考えや目標を持つ人と交流できることです。

これは会社に所属しているとあまり必要性を感じないかもしれません。

会社に所属していないと、自分で目標を立てたり、どういう方向に進むかを決める必要があります。

そういう人にとっては、目標や考えが近い人と交流する機会が少ないので、貴重な場所になるんですね。

経験者からやり方を教えてもらえたり、一緒に行動することでモチベーションを上げて自分の行動を増やせるといったメリットがあります。

 

三つめはそのコミュニティの中で活躍して第一人者になることができることです。

たとえば、写真家としてこれからやっていきたいと思ったとします。

世の中にはたくさん写真家がいるので、自分を売っていくのはなかなか大変です。

SNSで発信しても、たくさんいる中で自分が存在感を出すのはむずかしい。

直接営業するのにもそれなりに労力がかかります。

お客さんとしては実績がある人に頼みたいので、最初実績がないところからの立ち上げが一番大変なんですよね。

そんな時、オンラインサロンの数千人、数百人の小さいコミュニティの中で、「わたしは写真が撮れるので、イベントの写真を撮りますよ」「メンバーのプロフィール写真を撮りますよ」とアピールする。

そうすると、頼みたい人が結構いるんですよね。

そこで実績を作ると、「写真を撮りたいならあの人にお願いするといいよ」という評判がたって、次の仕事をもらえるようになります。

それが貯まっていく、オンラインサロン以外の場所でもうわさが広まって、外でも第一人者として認知されるようになるというメカニズムがあります。

なのでオンラインサロンの中で活躍するのはメリットがあることだと思います。

 

今までは自分の会社や学校、近所などの身近なところにしか所属するコミュニティがありませんでした。

その中で違和感を感じていても、周りに合わせるほかに選択肢がなかったかもしれません。

でも、今は価値観が多様化して、それぞれの人が自分の考えに近いコミュニティを選んで所属する時代にどんどんなってきているのかなと思います。

なので、これからもオンラインサロンの文化は広がっていくんじゃないかなぁと予想しています。

 

というわけで今回はオンラインサロンについてお話ししました。

また次回も違うテーマでお話ししますのでぜひ聴いてください。

ではまた。

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