ネットワークビジネスをやる人はなぜやろうと思うのか?

ネットワークビジネスと聞いて、あなたはどういうイメージを持ちますか?

人に押し売りするとか、上の人が下の人からお金を吸い上げるとか、悪いイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

あるいは、何のことかまったく知らないという方もいるかもしれません。

 

悪いイメージのある人は、なぜネットワークビジネスをやる人がいるのか疑問に思いますよね。

きっと他人にいやな思いをさせてでも自分が利益を得ようとする人がやるのだろうと思うかもしれません。

 

実際、そういう人もいるから悪いうわさが広まるのでしょう。

でも、わたしの出会った中ではそういう人はほとんどいませんでした。

むしろ、こんなにいい人が世の中にはいるのかと思うほどいい人ばかりです。

 

ネットワークビジネスをやる人はなぜやろうと思うのか。

会社員とのダブルワークで2年半ほどネットワークビジネスに挑戦したわたしの理由をお話しします。

 

ネットワークビジネスをやる人はなぜやろうと思うのか?

会社員を続けても人生良くならないと悟る

わたしがネットワークビジネスに登録したのは、就職して5年目の時。

新人の頃から業務時間外にも勉強して資格を取ったり、ビジネス書や業界誌を読んだり、一流のビジネスパーソンになろうとがんばってきて、徐々に責任のある仕事も任せてもらえるようになってきた頃でした。

 

残業の多い業種だったため、月に100時間以上の残業をすることもあり、睡眠が3~4時間しか取れない時期もありました。

平日は自由な時間がほとんどなく、休日も疲れ切って何もできない。

若いうちは体調を崩しながらも何とか出社しているけれど、これを40年も続けるのは無理だとわかりきっていました。

 

経済やお金について本などから学ぶにつけ、転職しても会社員のままでは時間もお金もない状態は変わらないと思い知らされました。

 

会社員以外の方法を模索

そこで、株式投資や不動産投資はどうかと調べてみました。

ですが、投資は利益の割合が低いので、大きな元手がなければ短い時間で生計を立てられるようになるのは不可能だとわかりました。

 

それでは自分で起業するのはどうかと、中小企業支援機構などが主催している起業セミナーにも行ってみました。

しかし、特に実現したい事業アイデアや独立してできるほど得意なスキルは持っていません。

たとえ起業したとしても、成功している起業家や経営者からノウハウを学べるわけでもないので、事業を軌道に乗せられる気がしませんでした。

 

成功している起業家の方の話を聞く

そんな時に、知り合いのつてで紹介してもらった起業家の方数名のお話を聞く機会がありました。

 

事業を始める前は何をしていて、なぜ起業しようと思ったのか。

どのように事業を始めて、どれくらいの期間で軌道に乗せたのか。

どのような事業をしていて、どれくらい稼いでいるのか。

どれくらい大変だったのか、苦労や不安はなかったのか。

起業するにはどうすればいいのか。

 

話を聞いても、どのような事業をされているのかはっきりとはわかりませんでした。

ですが、皆さん自分と似た状況で、会社員として働くことに満足せずにダブルワークで事業を始められたこと、先輩の起業家の方からビジネスについて学びながら事業を立ち上げられたことはわかりました。

そして、友人も学びながら自分の事業を立ち上げようとしているということも。

 

ネットワークビジネスと気づいていたけれど

本気でビジネスを第一優先にして、結果が出るまで素直に学んで努力する気があるなら提案できることもあると言ってもらいましたが、すぐにはやると決められませんでした。

 

以前に友人がネットワークビジネスをやっていることに気づいていたので、彼らの手がける事業はおそらくそれだという察しはついていました。

ネットワークビジネスは人を次々に勧誘したり、知り合いにお願いして商品を買ってもらうというイメージがあったので、自分がやることはないと思っていました。

 

ですが、友人やその先輩経営者の方々は自分のいいように人を操ろうとすることはなく、その人が求めていることを一緒になって考えてくれる人たちです。

商品を勧められたり、強引に誘われたりしたことはありません。

それに、簡単にだまされたりするような頭の悪い人たちでもありません。

 

もしかしたら、ネットワークビジネスの実態は自分が思っているのと違うかもしれない。

そして、ビジネスで大きな収益を上げている人たちからノウハウをすべて学びながらできるなら、自分にもできるかもしれない。

そう考えて、自分も学ばせてほしいとお願いしました。

 

半信半疑からのスタート

事業説明会というものに参加して説明を聞いた後、ネットワークビジネスをするための登録をしました。

と言っても、具体的に何をするのかまったくわかりません。

ビジネスの仕組みも、概要はわかったけれど、納得できないことや疑問ばかりです。

 

聞いたこともない商品を買わなければならないのもいやでした。

商品を売るわけではないのに、なぜ買わないといけないのか。

だまされているのではないかと警戒していろいろ調べ、やっぱりやめますと言いに行ったこともあります。

 

ですが、月に数回あるセミナーに参加して情報を得ることで、ビジネスの仕組みや考え方、具体的に何をやるかがわかるようになっていくということでした。

自分にはまだわかっていないことがあるのかもしれないし、人生を変えたい自分に友人が一緒にがんばろうと提案してくれたものだったので、理解できるまでは参加してみようと決めました。

 

初めの3ヶ月くらいは、「これはおかしい」と思うことだらけでしたが、徐々に見えなかったものが見えるようになっていきました。

それは外側からではわからない、知れば知るほど奥の深い世界だったのです。

 

ネットワークビジネスがいいと思って始めるわけではない

というわけで、ネットワークビジネスがいいと思ったからやろうと思ったわけではありません。

最初は理解できず、疑いながらもしばらく活動してみて、やっと少しずつ理解できてくるものだからです。

 

敢えてやろうと思った理由を挙げるなら、そのビジネスをゼロから始めて大きな結果を出している人がいて、その人たちが人間的な魅力にあふれていること。

そして、周りの仲間たちが自発的にいきいきと活動していることでしょうか。

会社のように、みんな与えられた仕事をグチを言いながらやるような環境ではなく、自分の人生を自分の力で良くしようと前向きにがんばる人たちが集まる場所。

そこに可能性を感じて一歩を踏み出したのです。

 

「ネットワークビジネスをやる人はなぜやろうと思うのか?」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です