ペルー・プーノ 街よりも美しいドライブウェイを中心に写真で紹介

プーノはチチカカ湖のほとりにある街で、チチカカ湖観光の拠点の一つとなっています。

チチカカ湖は世界で最も高いところにある湖として有名です。

葦でできた人口の浮島に暮らす人々でも知られています。

プーノにも原住民が多く暮らしており、街を歩いているとよく出会います。

 

チチカカ湖観光の拠点プーノの街

 

プーノの街自体には観光スポットはあまりなく、クスコやアレキパよりも庶民的なペルー人の生活の様子を垣間見られる場所です。

年に一度のカンデラリア祭りの様子は国中にテレビ放送されるほど有名です。

 

プーノ大聖堂。

大聖堂前の階段やアルマス広場には街の人々が集い、交流しています。

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街には大学があり、街の中心部では学生たちが集まっているのをよく見かけます。

先住民の女性も歩いていますね。

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市場はコンパクトで、個人が小さなブースを借りて野菜や果物などのお店を開いているようです。

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「この家は売り出し中ではありません」

ジョークなのか、まじめなのか。

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街よりも美しいドライブウェイ

 

街よりも感動したのはクスコ~プーノ、プーノ~アレキパのバス旅です。

どちらも6~7時間の長旅ですが、景色がとにかくすばらしいのです。

360度の平原、遠くの山々、時々出現するアルパカやビクーニャ。

写真では一部しか見えず伝わりきらないのが残念です。

 

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よく見るとアルパカがたくさんいます。

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アルパカの大群。

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よく見るとビクーニャがいるんですよ。

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ここにもビクーニャがいっぱいいるんです、実は。

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ペルー・マチュピチュ インカの遺跡が数多く残る聖なる谷を写真で紹介

クスコから一泊二日で聖なる谷とマチュピチュを巡るツアーに参加しました。

クスコからマチュピチュまで電車が通っており、自分でチケットを取っていくこともできます。

ただ、マチュピチュの入場チケット数には制限があったり、ガイド連れでないと入れないなどややこしいのでツアーが便利です。

 

マチュピチュだけでなく周辺の遺跡も合わせて見学し、ガイドの説明を聞くことでインカ帝国の様子をより深く理解することができます。

 

クスコからバスで1時間「ピサック遺跡」

 

一日目はバスでピサック、オリャンタイタンボの遺跡を回り、オリャンタイタンボから電車でマチュピチュ遺跡の麓へ向かいます。

 

聖なる谷の遺跡はどれも敵に見つからないよう山の奥深くに築かれています。

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ピサックの遺跡を上空から見ると、山鶉(やまうずら)の形になっているそうです。

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この幾重にも連なるテラスは段々畑ではなく、都市の土台を堅固にするために築かれました。

歩いている人と比べるとそのスケールがわかります。

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こんなに様々な形の石を隙間なく積めるなんて考えられません。

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スペイン侵略時の要塞「オリャンタイタンボ遺跡」

 

ピサックに比べ、オリャンタイタンボの遺跡は整備されており、野外博物館のような雰囲気です。

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オリャンタイタンボの遺跡は上から見るとリャマの形をしているそうです。

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積まれた石の内部はこのように削られ、ずれないように組まれています。

インカの技術者の頭の中にはCADが入っていたのでしょうか。

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高さ10mの大きな石を横に6つつなぎ合わせてつくられた防御壁。

このような巨大な石を遠くからどのように運んできたのか、そしてどのようにして真っすぐに切ったのかは解明されていません。

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よく見ると岩壁に人の顔が彫り込まれています。

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ここにも顔が。

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400年以上忘れ去られていた「マチュピチュ遺跡」

 

マチュピチュ遺跡の麓の村で一泊し、早朝にシャトルバスでマチュピチュ遺跡へ。

二時間かけて徒歩で登ることもできますが、かなり急です。

健脚に自信のある人以外はやめておいた方がいいです。

 

霧に包まれた遺跡は幻想的で美しい。

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リャマも心なしか眠そう。

彼らは鑑賞用と芝の管理のため飼われているそうです。

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徐々に霧が晴れていく様子をゆったり眺めるのがおすすめ。

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マチュピチュと言えばこのアングル。

マチュピチュ遺跡の向こう側に見えるのがマチュピチュ山、ワイナピチュ山はその反対側にあります。

どちらかに登ってより高い場所から景色を拝むというオプションもあります。

マチュピチュ遺跡内からでもこの景色が見えるのか、それともどちらかの山に登らないと見えないのかがわからず、かなり調べました。

結論、マチュピチュ遺跡内から見えます。

マチュピチュ山、ワイナピチュ山はマチュピチュ遺跡と別に入場料がかかり、時間的にも往復1.5~3.5時間かかります。

なので、よっぽど登るのが好きなら行くというくらいでいいのかなと思います。

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屋根だけ別の素材で作られていたため今はありません。

家の形はしっかり残っています。

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マチュピチュ遺跡はコンドルの形になっているそうです。

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大きな岩をそのまま利用して、その上に小さな石を積み上げて建物を築いているところがおもしろいですね。

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この窓の位置の正確さ。

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位の高い人の部屋や神聖な場所は真っすぐに切った石を隙間なく積み上げる精巧な造りになっています。

上の写真と比べると違いが歴然です。

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リャマの親子はあちこち移動しています。

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入場券には午前・午後の時間帯があります。

午後は日差しが強く暑いので午前がおすすめ。

しかも午前のチケットでもチェックはないので午後までいようと思えばいられます。

広くて高低差もあり、一方通行が多いので、隈なく見ようと思うと3~5時間くらいかかります。

帰りは1時間半ほど歩いて下山しましたが、舗装された道でなく大きな段差もあるのでかなり筋肉痛になりました。

ペルー・マヌ国立公園 アマゾンの自然の不思議に触れる4日間を写真で紹介

クスコから山道を車で6時間。

多種多様な生物の宝庫、マヌ国立公園の入り口に到着します。

 

そこからさらに山を下り、ボートで川を奥へ奥へと進んでいくため、標準のツアーは6~7日間。

気軽には行けませんが、それだけの価値があります。

 

マヌは世界の熱帯雨林の中で最も人の手が入っていない原生に近い状態と言われています。

どんな生き物と出会えるかは運次第。

数十、数百のめずらしい動植物や広大で美しい森と川が五感を楽しませてくれること間違いなしです。

300枚の写真の中から選りすぐりをご紹介します。

 

心洗われるマヌ国立公園の景色

 

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ロッジからの眺め。

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夜が明ける直前の川を行く。

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森の開けた沼地。

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息をひそめて野生の動物たちを観察

 

猿や鳥、蝶などを見る機会がたくさんありますが、遠かったり動きが機敏だったりで写真に収めるのは非常に難しいです。

パンフレットのような写真を撮りたければ、望遠レンズと三脚を持って行き、長時間待つ覚悟が必要ですね。

 

猿の親子。

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毎朝決まった時間に岩を食べにくる鳥たち。

ミネラル補給しているそうです。

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ロッジにやってくる猿の子供が人懐こくてかわいい。

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アリクイも飼われています。

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奇妙なキノコの虜

 

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色鮮やかなで不思議な形の植物

 

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道すがら食べられる果物を見つけると、みんなで取って食べます。

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アマゾンに生きる虫たち

 

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羽が透明な蝶。

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日本にはいない手のひらサイズの蝶もいました。

メタリックブルーに輝くその魔法のような姿は忘れられません。

 

原住民の暮らしも保護されている

 

マヌの原住民は外部との接触を拒んで暮らしています。

彼らと接触を試みたりしないよう注意書きが掲示されています。

カメラを構えると武器と間違えられ、攻撃を受けることがあるため、写真を撮ろうとしてはいません。

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マヌ国立公園へ向かう途中の見どころ

 

パウカルタンボは白壁に青の窓やドアが映える建物が立ち並ぶ小さな町。

年に一度の祭りが有名で、博物館には衣装や映像の展示があります。

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クスコからマヌまで6時間の長い道のりですが、途中の山々の景色は素晴らしいです。

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ペルー・クスコ 壮麗なコロニアル様式の高山都市を写真で紹介

かつてインカ帝国の中心都市と繁栄したクスコ。

スペインの侵攻により跡形もなく破壊され、現存するのはコロニアル建築だけ。

荘厳な教会群も実はインカの高度な技術で築かれた土台の上に建てられたからこそ、今も美しいまま残っているのだとか。

 

クスコは有名なマチュ・ピチュを含む周辺のインカ遺跡群観光の起点となっています。

また貴重な生物種が数多く生息するマヌ国立公園などへのツアー参加も可能です。

 

アルマス広場周辺

 

白壁に濃い水色の窓やベランダがこの地域に特徴的。

赤や黄色も見られますね。

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クスコ大聖堂

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ラ・コンパニヤ教会

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サンフランシスコ教会

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夜もライトアップされ魅力的

 

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サンフランシスコ広場ではパフォーマンスが行われ、人だかりができていました。

スリも多いので注意。

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丘の上から街と遠くの山々を一望

 

階段の下から写真を撮っていると、降りてきたおじさんが

「この上から撮った方がいいよ」

教えてくれました。気さく。

下の写真の右側の家から出てきているおじさんです。

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うん、確かに。

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高度3,400mの位置にあるクスコ。

丘を数歩登ると息が切れ、高山都市に来たことを実感します。

周辺の山々の眺めは壮観。

緯度は低く赤道に近いので、空気は寒いのに日差しが強く、日向側だけが暑いです。

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ペルー料理はひと味もふた味も違う

 

ペルーには熱帯雨林から高山まで多様な気候の地域があり、食材が豊富です。

スパイスやハーブを多用する複雑な味わいの料理は歴史の賜物。

観光地価格ですが、食べておく価値はあります。

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キューバ・トリニダー 小さくてかわいい南国の街を写真で紹介

トリニダーはキューバ中部の世界遺産都市。

サトウキビ・プランテーションの時代の街が最もよく保存されているといわれます。

 

マヨール広場周辺

 

サンティシマ教会。

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ネオバロック様式のマヨール広場。

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街のシンボル革命博物館の塔。

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廃墟をリノベした、というよりそのまま利用したおしゃれなバー。

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キューバでインターネットに接続できる場所は極端に限られています。

1時間1.5ドルのプリペイドカードを購入する方式です。

この公園にはホットスポットがあるため、みんな下を向いてスマホに集中しています。

ネット接続できないと観光に不便ですが、気を取られず観光できるのでそれはそれでよいですね。

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石畳にパステルカラーの建物が並ぶコロニアル調の街

 

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馬が観光用以外にも移動手段や運搬用として常用されているようです。

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どこも同じような風景でランドマークがないので迷います。

スーツケースを引いて石畳を歩くのはもたつくので、可能ならタクシーに乗るかバックパックにするのがおすすめです。

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サンタ・アナ教会

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キューバで見かけた中で一番おしゃれな車。

博物館にあるのと変わらない保存状態のよい車ばかり。

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この日は結婚式があったようで、街中の馬が集まって駆け抜けるパレードをこの後見かけました。

不意に100頭くらいの馬が「駆け抜けた」ので、写真に収められずでした。

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食事は総じて値段が高くあまりおいしくない

 

肉、卵、牛乳、パン、トマト、きゅうりの組み合わせが多いです。

味付けはシンプル。

事前に知らされませんがミュージックチャージやテーブルチャージが高いこともしばしば。

おまけに生演奏の音楽はさすがのクオリティなので、チップを払わざるを得ないという仕組み。

わざとかミスか、計算が間違っていることもよくあります。

 

社会主義の歴史がある国は、自由競争によって商品やサービスの多様化、高品質化、低価格化が進まなかったからなのでしょうか。

予算に余裕があればもっとバラエティを楽しめるかもしれません。

 

こういうところが一番のおもしろさだと個人的には思います。

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ただコーヒーだけはどこで飲んでも期待できます。

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わたしたちはなぜ人によく見られるために大きなコストを払うのか

こんにちは、ひろみです。

今日はわたしたちはなぜ人によく見られるために大きなコストを払うのか?というお話です。

 

 

3ヶ月ぐらい前まで世界一周の旅をしていました。

その出発前に持ちもののほとんどを処分したんですね。

そして大きなカバンに入る分だけの服や生活用品だけを持って行きました。

 

日本に帰ってきてから、生活に必要になったものをその都度買い足しています。

旅をしてる時は荷物を少なくすることが優先なので、おしゃれな服よりも機能的な服を最低限。

暑い場所用3パターン、涼しい場所用3パターンくらい。

メイク道具や靴、バッグなどはシーンに合わせていくつも持てないので、毎日同じで済ませていました。

それでも特に支障はありませんでした。

 

でも、日本に帰ってくるとその同じ服だけで生活するのは厳しいです。

ずっと家にいるならいいのですが、ちゃんとした服装が求められる場所があるので、徐々にそういうものを買う必要が出てきました。

 

そして今度、プロの方にプロフィール写真を撮ってもらうことになったんですね。

プロフィール写真で第一印象が大きく左右されるので、どんな見た目で映るかは重要です。

また、プロの方に撮ってもらうのは頻繁にできないので、その写真は長く使いたいところです。

 

なので、髪もきれいに整えようと美容室へ行き、服とアクセサリーもちょっときれいめなものを揃えて、化粧品も買い直したところ…

生活費は低めに抑えているので、この写真撮影のために軽くひと月分の生活費に近い額がかかってしまいました。

 

ずっと日本に暮らしていたら、少しずつ揃えていくのでそんなに気にならないでしょう。

それを一気に買い揃えてみて、人によく見られるためにわたしたちがかけているコストはバカにできないなと改めて感じました。

 

社会人1年目のときなんか、就職する前にカジュアルなものを着ていた人はビジネス用の服や小物を揃えなければならないので、全然お金が貯まらなかったりしますよね。

販売や営業など職業によっては、さらにネイルをきれいにしたり、ある程度いいブランドの時計やスーツ、靴などを身に着ける必要があり、一層お金がかかります。

 

どうしてそんなにお金をかけるのか?

それはかけた以上のリターン、つまり見返りや利益があると思っているからですよね。

金銭的なリターンもあれば、人に好かれたり評価されるという社会的リターン、それによって安心や喜びを感じる精神的リターンもこれに含まれます。

見た目を良くすることによって、信用を得て仕事がもらえる。

あるいは異性にモテたり、同性の友達にも好かれる。

そのためにお金を使っているんですよね。

 

だから、見た目にお金を使う人は他の人たちとの関係を大事にしているともいえます。

一つ大事なことは、見た目にお金をかけるのは自分の見栄のためなのか、それとも他の人への気遣いなのかを見極めることです。

見栄というのは、自分がよく見られたい、なめられたくないなどの自分が満足することを目的としている状態です。

気遣いは、自分の見た目を整えることによって、一緒にいる人を安心させたり、気分が良くなるようにすることが目的です。

 

見栄を張るのも自由ですし、自己満足という精神的なリターンを得ているので、否定するわけではありません。

ただ、どうせ見た目にお金を使うなら、社会的に信用や好感を得て、うまくいけば金銭的な見返りにもつながる方がいいよねという話です。

 

というわけで、今日はわたしたちはなぜ人によく見られるために大きなコストを払うのかについてお話ししました。

それではまた。

伝わりやすく話す力を伸ばすには?自分の話をソフトで文字化してみよう

こんにちは、ひろみです。

今日は自分の話したことを文字化して話す力を伸ばす方法についてお話をしていきます。

 

 

自分の伝えたいことがなかなか伝わらず、話し方に悩む人は多いと思います。

伝わりやすく話す力を身につけるには、どうすればよいのでしょうか?

わたしがおすすめするのは、自分の話した内容をソフトを使って文字化する方法です。

わたしはこの方法で自分の話がなぜ伝わりづらいのか、その理由を見つけることができました。

 

このロミラジはYouTubeで公開しており、音声で内容を伝えています。

人によっては音声を聞き取るのが苦手だから文字で読むほうが楽だという人もいますよね。

それにYouTubeを見ていない人もいます。

なので、YouTubeの動画の内容を記事にすることで、文字で読んだり、検索してブログに来てもらえるようにしています。

自分が話した内容をソフトを使って文字化しているんですが、そうするといろんな気づきがありました。

 

文字化するソフトは、音声ファイルを読み込んで、自動で認識して文字に変えて出力してくれます。

それでやってみると、ソフトの精度がまだ良くないのと、わたしの話し方がアナウンサーみたいに正しくきれいな話し方ではないので、誤変換が多いです。

その誤変換を一つ一つ直す必要があります。

直すというより、もはや一から自分で打った方が早いくらいのレベルです。

 

その中でも改めて自分の話し方について認識したのが、この三点です。

・余分な言葉が多い

なるべく使わないように気をつけていても、どうしても「なんか」「えっと」などとよく言ってしまいます。

・曖昧表現が多い

「~とか」「~みたいな」「~と思います」など、はっきりと言いきらずにぼかす表現を使うことが多いです。

・一文が長い

「~なんですけど、・・・なので、~」というように、複数の文をつなげて長い文にするクセがあります。

 

余分な言葉や曖昧表現が多いと音声で聞いても聞きづらいですが、それを文字で書くとさらに冗長で何が言いたいのかわからない文章になってしまいます。

テキストと音声は違うメディアなので、テキストで読んでも正しく聞こえるように話す必要はなく、音声には音声の、テキストにはテキストの良さがあります。

なので、音声は音声でそのように矯正されていない自然な話し方でこそ伝わるものもあるでしょう。

ただ、それを文字化してみると、自分の話し方の悪いところが際立ち、改善点が見えてきます。

 

一文が長い話し方は、音声だとそんなに気にならないかもしれません。

ところがそれをそのまま文字で書くと、非常に読みづらく主旨が伝わりません。

そのため、記事にするときは1つの文を3つくらいに区切って書き換えています。

 

こういう発信をしていなければ、日常的に自分の話を録音してそれを文字にする機会なんてほとんどありませんよね。

一度やってみると、自分の話し方のクセに気づくことができておもしろいと思います。

文字化はスマホの音声入力機能でも簡単にできますので、ぜひ一度試してみてください。

 

というわけで、今日は自分の話を文字化して話す力を伸ばすことについてお話ししました。

次回も違うテーマでお話ししますので、ぜひ聴いてください。

ではまた。

外交的な用事と内向的な作業は同じ日にできない

こんにちは、ひろみです。

今回は内向的な作業と外交的な用事は同じ日にできないというお話をしたいと思います。

 

 

わたしは自分の外側、つまり他の人とのコミュニケーションを取ることと、自分の内側とコミュニケーションを取ることがすぐに切り替えられないように感じます。

ASD(自閉症スペクトラム)を持っているので、それが大きく影響してると思われます。

 

外に出て人と交流する予定があると、自分の外とコミュニケーションを取るモードになります。

交流といってもパーティーや会議だけではなく、役所に行くなどの単純なことでもそうです。

神経が高ぶっているような感じになるので、外に出る日はまとめていろんな用事を済ませることができます。

その代わり、家に帰ってからブログの記事を書いたり、動画を撮るなどの作業をしようとしても、うまく頭や気持ちを切り替えられないんです。

時間はあっても仕事はできない。

出かけると頭が痛くなったりするので、それで考えられなくなるという理由もあります。

かといって、諦めて休もうとしても神経が高ぶっているのですぐに休めません。

 

それから、これはどういうメカニズムなのかわかりませんが、外からいろんな刺激を受けると、「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」という気持ちになり、いつもより買い物してしまったりもします。

人から見られたり、人から新しい価値観をもらってくることで、自分の中でこうしなきゃという衝動や切迫感のようなものが生まれるようです。

心がオープンになるというのもあるんでしょうね。

 

逆に外に出ない日は落ち着いて自分の内面と対話できる感覚があります。

書き物をしたり、こういう動画を撮ったりはしやすい。

その代わり、頭の中で考えるモードになるので電話するなどのちょっとした外向きの用事ができなくなります。

それで電話する用事を何週間も後回しにしたり、メッセージが来てもすぐに返信が思いつかないので返せなくなります。

 

同じ日に出かけて、帰ってきたら書き物などの作業をするという予定を立てていると、大体うまくいきません。

順番を逆にして、家で何か作業をしてそれから出かけるというのも失敗します。

なので、出かける予定をまとめてやる日とまったく出かけない日を分けて予定を立てることで、今はなんとかできるようになってきています。

 

会社に行く人はなかなか自分の裁量で「今日は出かける日」「今日は社内で仕事する日だから電話も受けないし、人からも話しかけられないようにする」と完全に分けるのはむずかしいかもしれません。

でも、もしできるのであればお客さんを訪問する日はまとめるなどして予定を組むと仕事がよりスムーズに進むのではないかと思います。

 

というわけで、今日は自分の外側とのコミュニケーションと内側とのコミュニケーションがうまくできないというお話をしました。

また次回もテーマを決めてお話ししますので、ぜひ聴いてください。

ではまた。

Q&A 高校をやめたいけど、親にどう話したらいいですか?

こんにちは、ひろみです。

今日は高校をやめたいけど、親にどう話したらいいかというご質問にお答えします。

 

では、ご質問を読んでいきます。

今私は高校辞めたいと思ってるんですが、親にどう話せばいいですか?
うつ病かもしれなくて、夜眠れなかったり、電車で吐き気がしたり、日中ボーっとしたりして、本当に辛いです。
どんな風に言ったら良いですか?アドバイスお願いします!!

 

高校をやめたい理由が詳しくわからないので、

・勉強が嫌なのか

・人間関係が嫌なのか

・やりたいことが他にあるのか

はわかりません。

 

Twitterで回答したのは、

いきなり「高校を辞めたい」と言うとご両親は受け入れにくいと思うので、まず体調のことを話して心療内科で診てもらいたいと相談するのがいいんじゃないでしょうか。

ということです。

 

「うつ病かもしれない」ということで、おそらく受診されていないと思います。

夜眠れなかったり、吐き気がしたり、日中ぼーっとしたりととてもつらそうなので、まず心療内科などを受診して治療を受けたり、カウンセリングを受けることが先決ですよね。

まずそちらをご両親に相談するのがいいのではないかと思います。

 

今はそのような精神状態で体調も悪くてつらいので、高校をやめたいと思っていても、もしかしたら回復してきた時にはやめたいという気持ちではない可能性もあります。

なのでまず心療内科の先生やご両親と相談して、高校をしばらく欠席または休学する。

そして体調を回復させている間に、高校をやめるとしてやめた後に何をしていくのかを考える。

 

つらい状態だったら、無理に行かない方がいいというのがわたしの意見です。

ただ、つらいからやめるというのではなくて、何か他にやりたいことがあって、それは高校に通いながらでなく専念してやるべきだと思ったからやめるという方がいい結果につながりやすいのではないでしょうか。

本当に高校をやめてやりたいことがあるのかを考えてみてほしいです。

 

その上でやっぱり高校に行かずにこれをやっていきたいという仕事なり打ち込むものがあるなら、ご両親も納得しやすいと思います。

ご両親にお会いしたことはありませんが、一般的に考えて、子どもにしっかり教育を受けていい仕事に就いてほしいとか、将来生きていくために必要な力をつけてほしいと思っているでしょうから。

いきなり高校をやめたいと言われても、じゃあこの先どうやって生きていくんだろうと不安になってしまいます。

だから、もしこれをやって生きていきたいという覚悟が決まっている状態なら、たとえ最初は反対するとしても、いずれ応援してくれる可能性はあります。

今すぐやめなくても、少し休んでみてそれから考えてもいいんじゃないでしょうか。

考えた結果、自分の進みたい道に行くためには高校に行っておいた方が有利だという結論になるかもしれないですし。

 

このご相談者の方がゆっくり休んで体調を回復して、将来のことも考えられるといいなと思っています。

 

というわけで、今回は「高校やめたいけど親にどう話せばいいですか?」というご質問にお答えしました。

また次回も違うテーマでお話ししますのでぜひ聴いてください。

ではまた。

刻々と移り変わる自分を書くことでつかまえよう

こんにちは、ひろみです。

今日は「刻々と移り変わる自分をつかまえる」というテーマでお話しします。

 

普通の人もある程度はそうかもしれませんが、わたしは特にADHDとASDをもっているので、 感情や思考の移り変わりが激しいと思っています。

何か一つのことをやってたら知らないうちに他のことをやりだしてて、また戻っても気づいたら他のことをやっていて、というように。

自分で意識しないうちに勝手にいろいろ思考が移り変わってしまうんですよね。

 

それをどうしたらいいかを今考えていて、最近は書くことをもっと増やしていこうとしています。

以前から結構書くことはやっていたんです。

10代の時は日記をつけていました。

毎日書かなくなってからも、モヤモヤすることやつらいこと、悲しいこと、ストレスがたまっている時やすごいうれしいことがあった時に書いていました。

記録するっていうよりは感情を吐き出して、整理して、これからどうするか考えたり、そういうために書いてました。

 

特にわたしは友達と毎日会うタイプではなく何ヶ月かに1回会うくらいなので、そうすると日々のそういう感情を受け止めてくれる人がいません。

いないのと、あとはそんなに出さないようにするということもあります。

なので自分の中でノートに書いて整理していました。

 

最近はそういう感情の整理だけじゃなくて、自分の人生の目的を日々確認するのがすごく大事だなと思っています。

人生の目的と言うとちょっと大げさかもしれませんが、何のために何をやる必要があって、その優先順位はどうで、ということです。

作業をやっていると、段々何のためにやっているのか忘れていってしまい、やる気がなくなることがありますよね。

全体の中で今どの位置にいるのかがわからなくなって、先がものすごく長く思えてしまうということも起こります。

そんなときに書いたり、前に書いたのを見直したりして、日々目的を意識していることが大切です。

それから、さきほどお話ししたように思考がすぐに飛んでしまうので、今何を考えているのかを自分で把握するためにも、作業の途中で書いていくのがいいのかなと思っていますね。

 

そしてもう一つは、アイデアの活用のため。

普段ふとした瞬間に、「これってこうしたらいいんじゃないか」といいアイデアが思いついたり、街中で見かけたものに対して「なんでこれってこうなんだろう?」と疑問が出てきたりしますよね。

そういうアイデアや疑問を書き留めてじっくり考えると、後々自分の人生をよくするためのヒントになることがあります。

人と話すときにもいい意見を提示できるようになる。

そういうことにつながってくるんですよね。

 

でもそんなふうにぱっと思いついたことは一瞬で逃げてしまいます。

数分後にはもう覚えていない。

だから、これからできるだけ逃さずにつかまえて、生かしていきたいと思っています。

そのためにも、これからできるだけすぐ書くことを習慣にしようと思っています。

 

今大きな結果を出している人の話を聞いても、やっぱり普通の人では考えられないくらいメモとったり、日記に書いたりして、何度も見返したり、思考を広げたり、整理したり、といった作業をしています。

「わたしも見習ってこれからやっていこう」と思う時に、完璧主義の人にありがちなのが今まで生きてきた数十年書いてこなかったことが悔やまれるということ。

これからはいろいろ気づいたことを書き留めようとしているけど、ということはこれまで書き留めてこなかったことは全部ムダになってしまったんだと思っちゃうんですよね。

でも、もう今まで通りすぎていったものはつかまえることができません。

将来また同じ後悔をしないために、ここから始めるしかないんですよね。

 

というわけで今日は「刻々と移り変わる自分をつかまえる」というテーマでお話ししました。

また次回も違うテーマでお話ししますので、ぜひ聴いてください。

ではまた。