メキシコ・トゥルム 差しこむ光が美しい!水の中の洞窟セノーテを動画で紹介

cenote

メキシコのユカタン半島に多数存在するセノーテ。

石灰岩の大地の浸食により何百万年もの歳月をかけて

つくられた鍾乳洞が、地下水に沈んでできたと

いわれています。

 

透明度の高い青い泉に空から光の柱が下りるその光景は

死ぬ前に一度は見ておきたいものでした。

 

余談ですが、動画に入っている日付はレンタルした

水中カメラのデフォルト設定で入ってしまったものです。

撮影日でも何でもありません。

 

差しこむ光が美しい!水の中の洞窟セノーテでダイビング

メキシコシティから飛行機でカンクンへ

アメリカのロサンゼルスから飛行機で約6時間、

メキシコシティに到着。

そこから国内線に乗り継ぎ、2時間ほどでユカタン半島の

北東部にある人気のリゾート地カンクンへ。

 

荷物を回収して空港の出口を出ると、たくさんの

迎えや客引きのメキシコ人が声をかけてきます。

これがメキシコか。

事前にトゥルムへ向かうバスを運行する会社を

調べてあったので、そのブースを見つけて直行。

チケットを持って外にある乗り場へ行くと、

バス会社の案内がいてスムーズに乗車できました。

意外とあっさり。

カンクンからバスでトゥルムへ

バスはプラヤ・デル・カルメンというビーチリゾートを

経由して2時間ほどでトゥルムへ到着します。

うわさ通り冷房がきついですが、シートは快適です。

日本の長距離バスよりゆったりしてハイグレードじゃ

ないかというくらい。

ただ、だいたい映画などが大音量で流されています。

そういえば昔、遠足の帰りのバスでこういうのあったな。

トゥルムの町に到着

降り立ってみると、トゥルムは小さな町。

メキシコは治安が悪いといろんな人から聞くので、

恐る恐るバス乗り場から出ます。

実際数日間滞在してみて、観光地ということもあり

夜一人で出歩いたりしなければビクビクする必要は

なかったです。

 

バス会社や観光客向けのレストランの人なんかは

だいたい英語が通じますが、その他の多くの人は

まったく話さない人も多いです。

ですが、多くの人は親切で、道に迷ったり重い荷物を

持っていたら助けてくれます。

 

それでも、airbnbで予約した家を探すのにはとても

苦労しました。

地図によると確かにこの辺なのに、近所の人は誰も

その家を知りません。

ホステルなどは看板を出しているので、近所の人も

存在を知っているのですが、airbnbでは近所で

聞いて回っても見つからないということが何度かあり、

その点は不便だと思います。

迷うことも旅の楽しみだと思える人にはいいですけどね。

結局、しばらくうろうろしていると、たまたまその家の

手伝いの人が帰ってきたので、確認を取ることができました。

どのセノーテに行くか

日本で一番有名なのはグラン・セノーテ。

名前からして、一番大きくてきれいそうじゃないですか?

私も行くからにはその一番のところを見たいと思い、

ダイブショップの人にも「グラン・セノーテに

行きたい!」と伝えました。

ところが、ショップの店員さんの話によると、グラン・

セノーテはそんなに大したことない、もっとおすすめの

ところがある、とのこと。

 

そこで、改めて教わったいくつかのセノーテを検索して

調べてみると、確かにそちらの方がよさそうです。

すっかり気が変わって、おすすめされたところに

行くことにしました。

 

私が訪れたのは「The Pit (スペイン語ではEl Pit)」と

「Calavera」でしたが、地元のダイバーさんは周辺の

セノーテを知り尽くしていて最新情報も持っているので、

話したり写真を見せてもらったりして選ぶのが最善です。

ダイビングのライセンスは必要?

結論から言うと、絶対に取ってから行った方がいいです!

シュノーケリングでも数メートルは潜れるので、

水中の景色を見ることはできます。

でも、それはほんの入り口だけ。

 

セノーテは鍾乳洞が地下水で満たされてできたもの。

なので、深く潜っていくと何百万年もかけて自然の力が

生み出した美しい鍾乳石の造形を見ることができるのです。

 

私はそれを見るために、世界一周の旅へ出発する前に

スキューバダイビングのライセンスを取得しました。

最もメジャーなダイビングの団体であるPADIの場合、

オープン・ウォーター・ダイバーでは18mまで、

アドバンスト・オープン・ウォーターでは30mまで

潜ることができます。

 

セノーテによって深さが異なるので、できれば

事前に行きたいところの目星をつけて、必要な

ライセンスを取得しておくのが絶対おすすめです。

 

トゥルムにあるマヤ文明の遺跡、トゥルム遺跡については別の記事で紹介しています。

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