グアテマラ・セムックチャンペイ ジャングルの中の秘境を写真で紹介

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熱帯雨林の奥地にある石灰岩の水棚が有名なセムックチャンペイ。

そこはたどり着くのが困難なまさに秘境。

近くの小さな町、ランキンから未舗装で街灯もない道をジープの荷台に乗せられて数十分。

 

そこまでして旅人たちが集まるのも納得の別世界でした。

 

グアテマラ・セムックチャンペイ ジャングルの中の秘境を写真で紹介

泊まったのは壁のないロッジ。

年中暑いから風通しがよい方がいいし、ジャングルの奥地までわざわざ盗みに来る人なんていないらしい。

屋根はあるけど、外で寝ている不思議な感覚。

夜は虫の声で眠り、朝は鳥の声で目覚める。

 

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霧がかって肌寒かった森に朝日が差し、少しずつ暖かくなっていく。

動物たちが活動を始め、微かに活気づいてくる。

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ロッジは森を一望できる位置にありながら、他の建物が一つも見えない。

この景色を独り占めしている気分。

グアテマラコーヒーをすすりながら書きものをする。

静かで贅沢な時間が流れる。

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ゆっくりと朝を過ごした後は、アドレナリン全開のアクティビティ。

洞窟探検ではロープを伝って水の中を渡り、文字通り肝を冷やす。

洞窟の中は暗く、ろうそくの火を頼りに進むが、水や風でたびたび消えてしまう。

岩を登ったり降りたり、予想外に難度が高い。

カメラは持ち込めないので写真はなし。

 

その後は大きなブランコから川へ飛び込む。

子どものころやってみたかった人も多いのでは?

結構深く沈むので、流れの中で川岸まで泳いで戻るのは怖かった。

 

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ボリューム満点のメキシカンランチの後は、いよいよお待ちかねの水棚へ。

この景色が見たかった!

石灰岩の棚に流れるターコイズグリーンの水。

 

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歩いてみると、でこぼこ、ぬるぬるしている。

素足では痛い。

 

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これはもうおとぎ話の世界。

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このプールで水浴びできる。

下段のプールに飛び込んで遊ぶ人も。

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アンティグアからセムックチャンペイの玄関町ランキンまではバスで8時間。

と言われているけど、実際は特に渋滞もなかったのに11時間かかりました。

最低2泊3日は必要です。

 

しかも、途中で休憩がほとんどなし。

水も買えず、脱水になりかけて、先進国と同じ感覚で準備をしていなかったことを後悔しました。

また、くねくねと山道が続くため、酔いやすい人は酔い止め必携です。

そこまでしてでも「来てよかった」と思える体験が待っています。

コバンからなら3時間ほどで着くことができますよ。

 

泊まった宿はこちら。

 

アメリカ人のオーナーはとても気さくでフレンドリー。

アメリカでのせかせかした生活がいやになり、のんびりしたグアテマラに移住して宿の経営を始めたそうです。

世界中から旅人が集まっていましたが、アジアではまだあまり知られていないのか、ヨーロッパや北米、オセアニアからの人が多かったです。

周りには飲食店やおみやげ屋さんなどないので、ロッジで食事をしたり、すぐ下の川へ散歩に行ったりして過ごします。

日常を完全に忘れてリラックスできるおすすめの宿です。

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