グアテマラ・スンパンゴ 大迫力!死者の日の大凧あげ祭りを写真で紹介

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グアテマラのアンティグアから車で約20分。

スンパンゴでは年に一度の死者の日(11月1日)に大凧あげ祭りが開かれます。

このお祭りは数世紀にわたり続いている伝統行事。

午前中から各団体が数ヶ月かけて製作した色とりどりの大凧が並べられ、

夕方には大迫力の大凧あげが行われます。

 

グアテマラ・スンパンゴ 大迫力!死者の日の大凧あげ祭りを写真で紹介

 

凧あげ会場へとつながる道では、出店がたくさん出ています。

豚の丸焼き、はじめて見たかも。

おいしそうというよりはちょっとこわい。

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グラウンドに並べられたカラフルな大凧の数々。

会場は人であふれ、アイスやアクセサリーなど物を売り歩く人たちも。

人ごみをかき分けながら見て回り、写真を撮っていきます。

こんな大きな凧があがるんでしょうか?

大きいものは4~5mはありそうです。

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こちらはマヤのホロスコープを表しているそう。

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死者の日にちなんだ絵柄。

意味深ですね。

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現代的な作風の絵も。

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マヤの女性。

花や鳥などの自然のモチーフが多いですね。

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風の武器にトウモロコシの復活、どういう意味なのだろう。

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諸聖人の日にトドスサントスクチュマタンで行われる祭りの競馬。

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マヤのご婦人。

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死者との再会でしょうか?

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自分の凧を持ってきてあげている人もたくさんいます。

グアテマラの人はこの日に限らずよく凧をあげてますね。

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さあ、いよいよ凧があがりますよ!

緊張の瞬間。

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わーーーーー!!

地上付近は風が不安定なので、あがったと思ったら急に落ちてきます。

みんな逃げまどってました。

木で出来ていて重いし、ものすごいスピードで落ちてくるので、当たったら病院行き。

観客は離れたところから見るとか、そんな安全対策はありませんよ。

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あがらないまま落ちて壊れる凧もあれば、うまく風をとらえて高く高くどこまでもあがっていくのもある。

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何十基もあるので、すべてあげるのに時間がかかります。

わたしたちは1時間ほど見て帰りました。

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かなり高いところまであがった凧は安定した風を受けて何時間も飛んでいます。

凧の独創性と飛行時間の長さにより、順位が決まるそうです。

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アンティグアからスンパンゴまでは通常車で20分ですが、お祭りの日は道路が大渋滞。

バスが遠回りのルートだったこともあり、3時間ほどかかりました。

 

テントの下に野外食堂のような場所があり、そこで食事ができます。

ただ、かなり混んで席の争奪戦なので持参してもいいかも。

トイレも30分以上待ちました。

グループで行く場合は一度離れるとなかなか見つけられないので、一緒に行動するのがよさそうです。

 

もし可能なら近くで泊まるとこのような心配をせずに楽しめるでしょう。

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