メキシコ・テオティワカン 段違いのスケール!古代都市遺跡を写真で紹介

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メキシコの首都メキシコシティからバスで約1時間。

巨大なピラミッドを擁する古代宗教都市の遺跡テオティワカン。

紀元前2世紀から~6世紀にかけての約700年間繁栄した、テオティワカン文明の中心です。

最盛期の人口は約20万人、当時は世界最大の都市でした。

 

その壮大なスケールとアクセスの良さで、世界中から多くの観光客を集めています。

映像では見たことがあっても、実際に歩いてみてその広さに驚きました。

そんなテオティワカンの遺跡を写真で紹介します。

 

メキシコ・テオティワカン 段違いのスケール!古代都市遺跡を写真で紹介

西側の入り口から歩いていくとすぐに姿を現すのが、北側にあるこの「月のピラミッド」。

高さ42m、底辺150×130mで、テオティワカン第2の規模。

手前に立っている人と比べると、その大きさがわかりますよね。

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ほぼ南北に全長4kmもある「死者の道」。

この左側に月のピラミッドがあります。

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死者の道沿いには神殿跡が残っています。

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カラフルな石を埋め込んだ独特の模様。

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死者の道を北から南へ歩いてきたところ。

後ろを振り返ると、月のピラミッドが遥か遠くに見えます。

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随分大きな建物があったんですね。

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太陽のピラミッドが近づいてきました。

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どどーん。

太陽のピラミッドの真正面に到着。

高さ65m、底辺の一辺の長さが225m。

手持ちのレンズでは全容をとらえきれないほど大きい。

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頂上まで248段あるそうです。

登り切れるかしら。

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息を切らしながら、やっと中段に到着。

結構急です。

そして西方面の眺め。

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と、ここで足止め。

最上段はせまく、観光客の数が多いため入場制限をかけています。

中段で数十分待ちましたが、列が一向に進みません。

閉場まで時間がないのであきらめます。

中段を一回りして帰りましょう。

 

北側には先ほどの月のピラミッドが。

この景色は太古の昔からどれくらい変わったのでしょうか。

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あいにくの曇り空でしたが、雲の切れ間から光の梯子が。

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今回は時間切れで行けませんでしたが、死者の道の南端にはケツァルコアトルの神殿と呼ばれるピラミッドがあります。

ケツァルコアトルはアステカなどでも頻繁に登場する、最も人気の神様の一つで、羽毛の生えた蛇をモチーフとした豊穣の神だそうです。

 

メキシコシティのTerminal del NorteまたはPotreroから毎時出ているバスで行くことができます。

わたしは近くに宿泊して歩いてバスターミナルへ向かったため、道を間違えて到着がかなり遅くなってしましました。

ですが、どちらも地下鉄の駅から直結なので、通常は問題なく見つけられると思います。

周辺に食事をするところが少ないので、バスターミナルで買ってバスの中で食べるなどしておくのがおすすめです。

 

帰りのバスは現地の人の帰宅ラッシュに当たり、バス停には長蛇の列ができていました。

アジア人が珍しいらしく好奇の目で見られて、いろいろ話しかけられました。

メキシコ人は人懐っこくて親切な人が多いので、そんな思いがけない交流も楽しいですよ。

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