ペルー・コルカ渓谷 コンドルで有名な渓谷の1泊2日トレックを写真で紹介

コルカ川に侵食されてできた深さ約3000メートルの渓谷。

コンドルが悠然と上空を舞うことで有名。

アレキパからバスで3~4時間ほど。

雄大で美しい景観を楽しめる。

坂道が急で整備されていないところもありトレッキングは超ハード。

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ペルー・チチカカ湖 原住民が暮らすウロス島・タキーレ島を写真で紹介

葦でつくられた浮き島「ウロス島」

 

プーノの港から観光船で10分ほどのところにあるウロス島を訪れます。

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ウロス島に到着。

丸太に腰かけ、ウロス島で暮らすウル族の人々のプレゼンテーションを聞きます。

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このトトラ葦を使って浮島をつくります。

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大きなのこぎりで陸地を切り出します。

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葦を格子状に敷き詰めます。

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家ややぐらを建てます。

これらも葦でできています。

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浮島が流れていかないよう錨で固定します。

数年でダメになってしまうため、定期的に新しい島をつくって移り住むのだそうです。

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ウル族のストーリーを描いた織物を女性たちが製作しています。

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おうちの中も見学可能です。

小さな家に家族で暮らしています。

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太陽光発電でテレビも見ています。

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民族衣装を着て記念撮影。

とてもよくできた、ある意味商業的なツアーです。

彼らはあえて伝統的な生活を守ることで観光収入を得て生活している、それでわたしたちは幸せだと言明しています。

チチカカ湖に住む人々には税金もかけられていません。

偽物にだまされたようでがっかりする人もいるかもしれませんが、これはこれでいいんじゃないでしょうか。

家まで見せたんだから買ってよとばかりにおみやげ品を勧められるんですけどね。

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やぐらの上から見た島の様子。

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なんとこの船も葦でできています。

万能ですね。

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青い湖に囲まれた「タキーレ島」

 

ウロス島からジェット船で50分ほどでタキーレ島に到着。

ここまで離れるととてものどかです。

湖と空が青い。

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歩いて丘の上を目指します。

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頂上に到着。

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ここからはボリビアも見えます。

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ちょっとした遺跡も残っていますが、ほとんど何もなかったです。

島の反対側には小さな町があるようなのですが。

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ここでお待ちかねの昼食。

ツアーは安いのですが、昼食は別料金で高い。

まあ、せっかくだし、ここで食べるほかないので仕方ありません。

あるあるですね。

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この島では男性が編み物をするそうです。

いくつもの針を使って複雑な模様を編んでいきます。

すごい腕前でした。

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伝統の踊りをお披露目。

あまり乗り気じゃなさそうでちょっとかわいそうでした。

この村では全員参加ですべての仕事が持ち回りだそうです。

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ひたすら青かった。

特に何もないけど、癒されます。

ペルー・プーノ 街よりも美しいドライブウェイを中心に写真で紹介

プーノはチチカカ湖のほとりにある街で、チチカカ湖観光の拠点の一つとなっています。

チチカカ湖は世界で最も高いところにある湖として有名です。

葦でできた人口の浮島に暮らす人々でも知られています。

プーノにも原住民が多く暮らしており、街を歩いているとよく出会います。

 

チチカカ湖観光の拠点プーノの街

 

プーノの街自体には観光スポットはあまりなく、クスコやアレキパよりも庶民的なペルー人の生活の様子を垣間見られる場所です。

年に一度のカンデラリア祭りの様子は国中にテレビ放送されるほど有名です。

 

プーノ大聖堂。

大聖堂前の階段やアルマス広場には街の人々が集い、交流しています。

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街には大学があり、街の中心部では学生たちが集まっているのをよく見かけます。

先住民の女性も歩いていますね。

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市場はコンパクトで、個人が小さなブースを借りて野菜や果物などのお店を開いているようです。

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「この家は売り出し中ではありません」

ジョークなのか、まじめなのか。

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街よりも美しいドライブウェイ

 

街よりも感動したのはクスコ~プーノ、プーノ~アレキパのバス旅です。

どちらも6~7時間の長旅ですが、景色がとにかくすばらしいのです。

360度の平原、遠くの山々、時々出現するアルパカやビクーニャ。

写真では一部しか見えず伝わりきらないのが残念です。

 

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よく見るとアルパカがたくさんいます。

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アルパカの大群。

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よく見るとビクーニャがいるんですよ。

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ここにもビクーニャがいっぱいいるんです、実は。

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ペルー・マチュピチュ インカの遺跡が数多く残る聖なる谷を写真で紹介

クスコから一泊二日で聖なる谷とマチュピチュを巡るツアーに参加しました。

クスコからマチュピチュまで電車が通っており、自分でチケットを取っていくこともできます。

ただ、マチュピチュの入場チケット数には制限があったり、ガイド連れでないと入れないなどややこしいのでツアーが便利です。

 

マチュピチュだけでなく周辺の遺跡も合わせて見学し、ガイドの説明を聞くことでインカ帝国の様子をより深く理解することができます。

 

クスコからバスで1時間「ピサック遺跡」

 

一日目はバスでピサック、オリャンタイタンボの遺跡を回り、オリャンタイタンボから電車でマチュピチュ遺跡の麓へ向かいます。

 

聖なる谷の遺跡はどれも敵に見つからないよう山の奥深くに築かれています。

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ピサックの遺跡を上空から見ると、山鶉(やまうずら)の形になっているそうです。

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この幾重にも連なるテラスは段々畑ではなく、都市の土台を堅固にするために築かれました。

歩いている人と比べるとそのスケールがわかります。

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こんなに様々な形の石を隙間なく積めるなんて考えられません。

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スペイン侵略時の要塞「オリャンタイタンボ遺跡」

 

ピサックに比べ、オリャンタイタンボの遺跡は整備されており、野外博物館のような雰囲気です。

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オリャンタイタンボの遺跡は上から見るとリャマの形をしているそうです。

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積まれた石の内部はこのように削られ、ずれないように組まれています。

インカの技術者の頭の中にはCADが入っていたのでしょうか。

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高さ10mの大きな石を横に6つつなぎ合わせてつくられた防御壁。

このような巨大な石を遠くからどのように運んできたのか、そしてどのようにして真っすぐに切ったのかは解明されていません。

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よく見ると岩壁に人の顔が彫り込まれています。

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ここにも顔が。

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400年以上忘れ去られていた「マチュピチュ遺跡」

 

マチュピチュ遺跡の麓の村で一泊し、早朝にシャトルバスでマチュピチュ遺跡へ。

二時間かけて徒歩で登ることもできますが、かなり急です。

健脚に自信のある人以外はやめておいた方がいいです。

 

霧に包まれた遺跡は幻想的で美しい。

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リャマも心なしか眠そう。

彼らは鑑賞用と芝の管理のため飼われているそうです。

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徐々に霧が晴れていく様子をゆったり眺めるのがおすすめ。

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マチュピチュと言えばこのアングル。

マチュピチュ遺跡の向こう側に見えるのがマチュピチュ山、ワイナピチュ山はその反対側にあります。

どちらかに登ってより高い場所から景色を拝むというオプションもあります。

マチュピチュ遺跡内からでもこの景色が見えるのか、それともどちらかの山に登らないと見えないのかがわからず、かなり調べました。

結論、マチュピチュ遺跡内から見えます。

マチュピチュ山、ワイナピチュ山はマチュピチュ遺跡と別に入場料がかかり、時間的にも往復1.5~3.5時間かかります。

なので、よっぽど登るのが好きなら行くというくらいでいいのかなと思います。

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屋根だけ別の素材で作られていたため今はありません。

家の形はしっかり残っています。

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マチュピチュ遺跡はコンドルの形になっているそうです。

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大きな岩をそのまま利用して、その上に小さな石を積み上げて建物を築いているところがおもしろいですね。

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この窓の位置の正確さ。

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位の高い人の部屋や神聖な場所は真っすぐに切った石を隙間なく積み上げる精巧な造りになっています。

上の写真と比べると違いが歴然です。

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リャマの親子はあちこち移動しています。

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入場券には午前・午後の時間帯があります。

午後は日差しが強く暑いので午前がおすすめ。

しかも午前のチケットでもチェックはないので午後までいようと思えばいられます。

広くて高低差もあり、一方通行が多いので、隈なく見ようと思うと3~5時間くらいかかります。

帰りは1時間半ほど歩いて下山しましたが、舗装された道でなく大きな段差もあるのでかなり筋肉痛になりました。

ペルー・マヌ国立公園 アマゾンの自然の不思議に触れる4日間を写真で紹介

クスコから山道を車で6時間。

多種多様な生物の宝庫、マヌ国立公園の入り口に到着します。

 

そこからさらに山を下り、ボートで川を奥へ奥へと進んでいくため、標準のツアーは6~7日間。

気軽には行けませんが、それだけの価値があります。

 

マヌは世界の熱帯雨林の中で最も人の手が入っていない原生に近い状態と言われています。

どんな生き物と出会えるかは運次第。

数十、数百のめずらしい動植物や広大で美しい森と川が五感を楽しませてくれること間違いなしです。

300枚の写真の中から選りすぐりをご紹介します。

 

心洗われるマヌ国立公園の景色

 

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ロッジからの眺め。

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夜が明ける直前の川を行く。

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森の開けた沼地。

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息をひそめて野生の動物たちを観察

 

猿や鳥、蝶などを見る機会がたくさんありますが、遠かったり動きが機敏だったりで写真に収めるのは非常に難しいです。

パンフレットのような写真を撮りたければ、望遠レンズと三脚を持って行き、長時間待つ覚悟が必要ですね。

 

猿の親子。

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毎朝決まった時間に岩を食べにくる鳥たち。

ミネラル補給しているそうです。

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ロッジにやってくる猿の子供が人懐こくてかわいい。

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アリクイも飼われています。

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奇妙なキノコの虜

 

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色鮮やかなで不思議な形の植物

 

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道すがら食べられる果物を見つけると、みんなで取って食べます。

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アマゾンに生きる虫たち

 

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羽が透明な蝶。

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日本にはいない手のひらサイズの蝶もいました。

メタリックブルーに輝くその魔法のような姿は忘れられません。

 

原住民の暮らしも保護されている

 

マヌの原住民は外部との接触を拒んで暮らしています。

彼らと接触を試みたりしないよう注意書きが掲示されています。

カメラを構えると武器と間違えられ、攻撃を受けることがあるため、写真を撮ろうとしてはいません。

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マヌ国立公園へ向かう途中の見どころ

 

パウカルタンボは白壁に青の窓やドアが映える建物が立ち並ぶ小さな町。

年に一度の祭りが有名で、博物館には衣装や映像の展示があります。

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クスコからマヌまで6時間の長い道のりですが、途中の山々の景色は素晴らしいです。

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ペルー・クスコ 壮麗なコロニアル様式の高山都市を写真で紹介

かつてインカ帝国の中心都市と繁栄したクスコ。

スペインの侵攻により跡形もなく破壊され、現存するのはコロニアル建築だけ。

荘厳な教会群も実はインカの高度な技術で築かれた土台の上に建てられたからこそ、今も美しいまま残っているのだとか。

 

クスコは有名なマチュ・ピチュを含む周辺のインカ遺跡群観光の起点となっています。

また貴重な生物種が数多く生息するマヌ国立公園などへのツアー参加も可能です。

 

アルマス広場周辺

 

白壁に濃い水色の窓やベランダがこの地域に特徴的。

赤や黄色も見られますね。

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クスコ大聖堂

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ラ・コンパニヤ教会

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サンフランシスコ教会

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夜もライトアップされ魅力的

 

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サンフランシスコ広場ではパフォーマンスが行われ、人だかりができていました。

スリも多いので注意。

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丘の上から街と遠くの山々を一望

 

階段の下から写真を撮っていると、降りてきたおじさんが

「この上から撮った方がいいよ」

教えてくれました。気さく。

下の写真の右側の家から出てきているおじさんです。

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うん、確かに。

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高度3,400mの位置にあるクスコ。

丘を数歩登ると息が切れ、高山都市に来たことを実感します。

周辺の山々の眺めは壮観。

緯度は低く赤道に近いので、空気は寒いのに日差しが強く、日向側だけが暑いです。

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ペルー料理はひと味もふた味も違う

 

ペルーには熱帯雨林から高山まで多様な気候の地域があり、食材が豊富です。

スパイスやハーブを多用する複雑な味わいの料理は歴史の賜物。

観光地価格ですが、食べておく価値はあります。

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